車検 と点検についてのアンケート
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みんなは何処に車検を出しているんだろう?



定期点検はどうしているんだろう?


 なるほどデータ
「車検と定期点検についてのアンケート」調査報告                  

 ■直近での車検の方法                                  

            「ディーラー工場」    50%
            「整備工場」        30%
            「ユーザー車検」     16%

昨年と比較すると 「ディーラー車検」が増加、「整備工場」が減少の傾向となっています。「ユーザー車検」はほぼ横ばい傾向。                              
 車検先の選択理由としては 「信頼できる」という理由が6割を占め、圧倒的な高さである。 車検方法によって選択理由の傾向は異なる。 《ディーラー工場→信頼》、《ユーザー車検→料金の安さ》は明確に背景としてあるようだ。                     



 ■ユーザー車検、整備工場の満足度が高い傾向

   満足と回答した人の割合

            「ユーザー車検」     78%
            「整備工場」        76%
            「ディーラー車検」    61%

 ディーラー車検の満足度が低い理由としては 「価格が高い」ことが挙げられます。



 ■いずれの車検方法においても7割以上がリピート志向

   次回の車検方法は(と尋ねると)
            「ディーラー車検」     39%
            「整備工場」        30%
            「ユーザー車検」     16%



 ■「ユーザー車検」 の認知度は94%、内容までの認知は46%

 ユーザー車検の認知は94%、内容までの認知は46%。 昨年(89%)と比べると上昇しています。 認知(男性:97%、女性:84%)や内容までの理解度(男性:50%、女性:34%)は、男性のほうが大きく上回っています。



 ■『車検合格』を正しく認識しているのあ約半数

 「車検が通った(合格した)」ということを、「次の車検まで安全である事とは関係ない」と認識している人が53%と約半数を占めている。 昨年とほぼ同じ傾向である。性別に見ると、正しい理解は女性(45%)に比べ、男性(55%)の理解の方が高くなっている。



 ■車検時に 「重量税」「自賠責保険料」を支払っていることは94%が認知


 ■「車検期間延長」 という意見、認知48%、賛成78%

 車検期間延長という意見を認知している人は48%、またその意見に賛成している人は78%を占めている。 男性での認知は55%、賛成は82%といずれも女性に比べ高い意識となっている。

 また、車検延長によう影響としては、「今までと変わらない」と回答した人は18%に過ぎず、約8割の人は何らかの影響がある と考えている。
 とくに、「整備不良のクルマが増える」 「 車検の費用が高くなる」 はいずれも4割に人が危惧している。 さらに整備不良が環境に及ぼす影響としては、「交通事故への危険性」は約5割、「排気ガスによる大気汚染への悪影響」は約3割の人が重大な問題と指摘しています。



 ■定期点検を毎回必ず行っているのは 全体の4割

 1年ごとの定期点検を 「必ず行っている」と回答した人は4割。一方、「行っていない」と回答した人も3割強を占めている。(昨年と比較すると、「行っている」が5ポイント増加、「行っていない」は4ポイント減少している)

 1年ごとの定期点検を行わない理由としては
                   「整備料が高いから」
                   「面倒だから、、」
                   「毎年やる必要はないから」
                            がいずれも4割以上を占めている。

 また、「1年ごとの定期点検を行わない理由」としては、法律で義務付けられていることを66%しか認知していない ことも背景として考えられる。

     (調査資料:せいびかながわ05年1月号 【関東ブロック自動車整備振興会連絡協議会】)


■ヒトコト■
 個人的にはディーラーで勤めていたこともあり、基本はディーラー車検がベストだと思います。設備投資、人材教育が他とは比較になりません。メーカーの看板を背負っている意識も高いので無作法な従業員はおりません。

 一方、民間車検場は設備や人材はそれこそバラバラ。ディーラー並みに揃っているところから最低限の設備と人員しかいない工場まで差が大きい。 一般の方が外からみて判断するのは店舗の外装と接客態度くらいですから、そこである程度判断するしか無いですね。

 ユーザー車検は、ディーラーに勤めていながら意外に思うかもしれませんが 推進派 です。
 自分で自分のクルマをメンテナンス出来るならユーザー車検は一番安く車検が上がりますからネ。そう、この「メンテナンスが出来る」が前提です。さらに付け加えるなら「メンテナンスが出来て、平日に休みが取れる方」に限る。

 ユーザー車検は陸運支局にクルマを直接持ち込んで検査をします。勿論、土日祝はお休みです。ですから平日に休みが取れる方でないと事実上無理。
 「メンテナンスは業者でオーダー整備(部分整備)を依頼すればイイじゃないか」と思う方もいると思います。 確かに業者に依頼すれば仕事ですから部分整備をやってくれます。しかし、部分整備は車検と同時作業したケースと一般整備としてソコの部分だけを整備した場合とでは工賃が全然変わってきます。

 例えば、フロントブレーキパットが減っていて交換が必要な場合
    車検同時作業ならば、工賃は基本料金内で無料、掛かったとしてもわずかです。
    一般整備の場合、クルマのクラスにもよりますが7,000円〜10,000円は掛かります。

 そうすると、結果的にはディーラーや民間車検場で車検を依頼していた方がお得だった、って事になってしまうのです。

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