車検 工場の見分け方安心して任せられる工場はどんな工場?
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 良い工場とは?

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ユーザーにとって良い工場とは?
 みなさんにとって良い工場とはどういう工場を思い浮かべますか?

 「とにかく安い」それも重要なポイントです。 「いつでも融通が利くところ」それも便利です。

 でも、わたしが思うにあまりに「安さ」を売りにしていたり、行けばすぐにやってくれるような工場は正直「大丈夫?」と思ってしまいます。

 経験から言わせてもらうと、相場より極端に安い料金は車検の台数を多くこなして売上げをあげなければなりません。いわゆる薄利多売という商売です。車検で薄利多売をするということは1台当たりに掛けるメンテナンスの時間を極力抑えることになります。
 
 わたしはお客さまとクルマの話をしている時、クルマをよく人間に例えて話をしていました。

 これが実に分かりやすく好評でした(笑)。

 このケースを当てはめると、「いつ行っても空いている病院ってヤブ医者じゃないの?」ってことです。 そんなところに安心してクルマを預けられます?

 ですから、病院にもいろいろあるように、小さな町医者でも地元で評判の良いお医者さん(民間車検場/モータース)もありますし、人材、設備が整った大学病院(ディーラー)なら安心だって思いもあります。

 評判の良いお医者さんも大学病院は、いつ行っても混んでいますよね。 値段だって安いわけではありません。 整備工場も同じではないでしょうか? 

  
ユーザーの意見を聞きつつも、「安心」「安全」「快適」を第一に考えてくれる工場

 
それが良い工場だと思っています。


 良い整備工場の見分け方

  ■外装、内装が立派
     単純なことかもしれませんが、見た目きれいで立派なところは、まずは安心出来ます。

  ■フロント、ピットの
整理整頓
     整備において使った工具は元に戻すのが基本。以外と出来ていないことが多いです。

  ■店舗内、工場内の
清掃
     特に工場がポイント。普段ユーザーが入る事が少ないスペースなので忘れがち。

  ■メカニックの
服装
     ツナギは汚してよい服ではありません。良いメカは必ずきれいなツナギです。
※新人のとき、床に膝をついて作業していたら上司に怒られた経験があります。そのときは一瞬「ムッ」としましたが、メカニックはお客さまのクルマにも乗るワケですからツナギを着ているからとはいえ汚して良いわけではないのです。

  ■
接客態度
     当たり前すぎて最後にしましたが、接客態度は電話応対を見ているとよくわかります。
     お客さまがいるのに私語が多い
     タバコを吸いながら仕事をしている(ビジネスの世界では禁煙が常識になりつつあります)

  ■指定工場
     整備工場には認証工場と指定工場の2種類がある。指定工場は自工場で車検が出来ます。


 
はじめて行くお店ならこの辺を注意しながら見極めてみて下さい。



■ヒトコト■
 
 ディーラー時代、本当にいろいろな人とお話をさえて頂きました。基本的にはディーラーをご利用しているお客さまということもあり、大多数の方が「安心」「安全」を第一に考えて下さり、こちらとしても精神誠意答えてきたつもりでした。
 しかし、中には徹底的にコスト(安さ)を重視する方もいらっしゃりました。 そういう方には「追加の部分の金額を勉強しますから必ず整備させて下さい」と言って追加作業の承認を頂きました。

 クルマの整備には自信と責任を持ち、いざと言うときにはお客さまと対立してでも「安全重視」を貫く。

 これは自動車整備を携わるモノの最低限の責任です。

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